2009年03月02日

サイクロップスとジーン・グレイのクローン

ケーブル(本名:ネイサン・クリストファー・チャールズ・サマーズorネイサン・ディスプリング・アスカニサン) (Cable)
サイクロップスとジーン・グレイのクローンであるマデリーンとの息子(サイクロップスはマデリーンがジーンのクローンであることを知らなかった)。アポカリプスに肉体を機械化するテクノ・ウイルスに侵されており、母親譲りの大変強力なサイキック能力でその進行を食い止めている。それを会得するために時間旅行者に預けられて育ったため、両親よりも年上となって現れた。銃器、武器の達人で、パワーのほとんどはテクノウイルスを抑えるために使っているため、戦闘は主に火器を使用する。サイクロップスの影響か、左目が光るときがある。ここから父親とは違い自己制御可能なオプティックブラストを発射することも可能。しかし、ここぞというときにウィルス侵食の危険を顧みずパワーを発揮するときが稀にあり、「リージョンクエスト」ではタイムトラベルによって記憶喪失になっていた4人(ストーム、アイスマン、ビショップ、サイロック)の記憶を戻したり、彼のクローンであり「完全体ケーブル」ともいえるストライフと互角に戦ったりする史上最強のミュータントの一人でもある(ストライフの強さが、本気を出したケーブルの凄まじさを物語っている)。「ネイサン・ディスプリング・アスカニ・サン」と名乗っていたこともあるが、「ディスプリング」は未来世界での育ての両親、スリムとレッドの偽名。正体は、ケーブルを育てるため精神のみ未来へ送られたサイクロップスとジーン。二人との別れ際の「過去と未来を繋ぐ“ケーブル”となれ」との願いが、コードネームの原点となる。アスカニは、サイクロップスたちがネイサンを未来に託した、別世界での二人の娘の名。エイジ・オブ・アポカリプスで異次元の地球からやってきた若きミュータントであるネイト・グレイとは遺伝子上の同一人物なので、テレパシーでつながっている。一度、アポカリプスと共闘した際、ウイルス除去を持ちかけられるが、断っている。日本ではテレビアニメとゲームの出演で有名である(映画には未登場)。
サイロック(本名:エリザベス(ベッツィ)・ブラドック)(Psylocke)
ジーンと同じくテレパシー能力を持つ。元は英国人だが、ある事件でマツオ・ツラヤバの愛人である女忍者カンノンと精神融合してしまい、その後マツオによって分離された後に忍術を仕込まれる。そのため東洋人の外見を持ち忍術を使う。分離した本来の肉体の持ち主であるルバンシェ(彼女もサイロックとカンノンの融合体)がレガシーウィルスで死んだために、サイロックはカンノンの肉体で生きることになる。サイキック・ナイフと呼ばれる特異な精神衝撃を用いた攻撃が得意。兄は英国で活躍するスーパーヒーローで「エクスカリバー」のメンバーのキャプテン・ブリテン(Captain Britain) 。カンノンの奔放な精神面が発露し、一時期、サイクロップスを誘惑したことがある。湖畔でジーンと会話中のサイクロップスが、湖で泳ぐ彼女の水着姿に見とれてジーンの言葉に生返事を返して怒られるというシーンがある。のちにアークエンジェルと恋仲に。しかしサンダーバードⅢに気持ちが揺れてウォーレンにふられる。デスティニーの書を集める為にX-メン本隊を離脱して、ストームらの別行動隊に参加するもすぐに戦死してしまう。後に復活し、現在は異次元探索チーム「EXILES」に参加している。日本ではゲームの出演で有名(映画では三作目で、敵役としてやや登場)。
マロウ(本名:サラ) (Marrow)
都市の大下水道網で生活するはぐれミュータントの一族・モーロックスの出身。全身の骨が増殖を続けており、体表に突出している。それをはがして槍や斧のように扱ったり、投げナイフのように飛ばしたりもする。非常に好戦的な性格で、和解の会談の際に大暴れし、多数の死傷者を出す事件を引起したほど。現在はミュータント能力を失っている。映画にはほぼ同様の能力を持つ男性(名前は不明)がおり、おそらく能力を参考したものと思われる。日本ではゲームの出演で有名である(テレビアニメには未登場)。心臓が2つあり、左側をモーロック時代にストームに突かれたが右側の心臓があったため生きていた。
カリスト(本名:不詳) (Callisto)
モーロックスのリーダーをしていた女性ミュータント。人間の数倍優れた五感を持っており、右目を眼帯で覆い褐色の肌をしている。ある事件がきっかけで、両腕が蛸のような6本の緑の触手に改造されてしまった。かつて、ストームとの決闘で負け、リーダーの座を彼女に譲った。映画では、三作目にマグニートーの手下のヴィランとして登場し、やはりストームと戦っている。映画版は、眼帯は着けず頬に刺青を入れている。

代表的ヴィラン
マグニートー(本名:エリック・マグナス・レーンシャー) (Magneto)
磁界王の異名を持つ最強のミュータントの一人。磁力を操り、あらゆる金属を意のままにする。核爆発に耐えうる電磁バリアを張ったり、地球の地磁気に影響を与えて地殻変動や地球の裏側の火山の噴火まで起こす。また、血中のヘモグロビンの鉄分を制御して他人の動きを操る。このように磁力の範囲は広範囲かつ尋常ではない強力さをもつ。ユダヤ人であり、第二次世界大戦時のホロコーストの生き残り。その時の非人道的な体験によって、冷酷な人格を持つようになる。人類はより優秀な生物であるミュータントに支配されるべきであるとの思想を持ち、かつての親友、プロフェッサーXと対立する。一時期、プロフェッサーXと和解してX-メンを指揮していたこともある。衛星軌道上にアステロイドMと名づけた秘密基地を保有している。X-メン時代は、のちのXフォースのメンバーで構成される若手グループ「ニューミュータンツ」の指揮もしており、彼らにとっては教師のような存在。ゆえに、Xフォースリーダーのケーブルには特別な敵意を持っている。コミックでは何度も若返っているため、実年齢と肉体年齢がかなり違う。クロスオーバーイベントであるハウス・オブ・Mの後、ミュータント能力を失っている。X-メンのシリーズ化にともないカリスマ性を帯びたキャラになったが、初期はよくいるただの超能力を私利私欲に使う小悪人であり、ファンタスティック・フォーなどに対してせこい作戦を弄して戦ったことがある。
チャールズ・エグゼビアが若い時にイスラエルで精神科医をしており、同じ病院の看護師をしていた。その縁からか、イスラエルの酒場のカウンターで一緒に酒を飲んでいたとき、チャールズ・エグゼビアの人生初の喧嘩を一緒にやることになる(ガラの悪い水夫達が足のない笛吹きを馬鹿にしたり酒をかけたりしてるのをチャールズが止め、喧嘩になる。その際にチャールズと一緒に14人の水夫と喧嘩になる)。カウンターで2人で酒を飲んでいたこのとき、「もしホモ・スペリオールなる人間が居たとしたら…」という話題で意見は割れるが、二人で「ホモ・スペリオールなる人間が居たとしてもまっとうに暮らせる世界」にしようと落ち着く。当時は非常に仲の良い友人で、マグニートは「あんたの話を聞いてるとなんでもできそうな気分になる」というようなことを語っている(酒場での話は「リージョンクエスト」にてプロフェッサーXがケーブルに語ってる回想シーン)。そして、リージョン(プロフェッサーXの息子)が現代からタイムトラベルしてマグニートを殺そうとするが、彼をかばったチャールズが誤って死んでしまう。これ時間軸が分岐することとなり、大きく変わったその歴史を「エイジ・オブ・アポカリプス(Age of APOCALYPSE/AoA)」と呼ぶ。チャールズの死によって、ミュータントによる適者生存を標榜するアポカリプスの侵攻が2000年早くなってしまった。AoA世界では、自分の身代わりになって死んだチャールズ・エグゼビアの遺志を継いで、アポカリプスに対抗するミュータントチームを創設。これにエグゼビアの名をとって、X-MENと名付け、自らも愛する者達や全ての命のために戦う。
セイバートゥース(本名:ビクター・クリード) (Sabretooth)
ウルヴァリンと同じ超人兵士開発プロジェクトから生まれたミュータント。アダマンチウムで覆われた牙と怪力、超回復能力を武器とする。ウルヴァリンの過去(少なくともその一部)を知る人物。一時期はウルヴァリンの父親であるという偽の記憶を植えつけられていた。政治家「グレイドン・クリード (Graydon Creed) 」は、ミスティークとの間に生まれた実の息子(既に死亡している)。現在はX-メンに加入。映画には設定を変えて登場。
かつてテレパス能力をもち重火器の扱いに長けたミュータント・バーディーとコンビを組んで闘争本能の暴走を防いでいたが、グレイドンに殺害されている。日本ではゲームのセイバートゥースのサポートキャラ(一部の必殺技を出すと登場する)としての出演で有名。
ミスティーク(本名:レイブン・ダークホルム) (Mystique)
真紅の髪に青い肌を持つ女性テロリスト。全身の皮膚の形と色を自在に操り、服装こみでどんな人物にでも変装できる。現在はX-メンに加入。コミックではローグの養母にしてナイトクローラーとグレイドン・クリードの実母だが、映画ではこの設定は無い(なお、ナイトクローラーが兄である)。
トード(本名:モーティマー・トインビー(X-メンエボリューションではトッド・トランスキー)) (Toad)
短躯と醜貌に強いコンプレックスを持つ。トード(ヒキガエル)という通り名の通り、伸縮自在の強靭な舌と驚異的なジャンプ力、口から吐き出す粘着性の液が武器。
パイロ(本名:ジョン・アラダイス) (Pyro)
炎を自在に操る。但し発火能力は持っていないため、ライターや火炎放射器を持ち歩く。コミックではミュータントにのみ感染する致死性のウィルス、レガシー・ウィルスによって死亡した。映画版では元は『恵まれし子らの学園』の生徒でローグやアイスマンの同級生だったが、パート2ラストでミュータントを差別する人間(フラットスキャン)を見限りマグニートーの元に走る。
ジャガーノート(本名:ケイン・マルコ) (Juggernaut)
プロフェッサーXの義兄(彼の実父とプロフェッサーXの実母が再婚)。自分の実の父がチャールズばかりを可愛がる事を妬んで子供の頃から不仲であった。一度軍人になるも脱走し、その後、異教の魔神の力を秘めた赤い宝石「サイトラックの魔石」を偶然手に入れる。その魔力でハルク (Hulk) に比肩するほどの恐るべき突進力と破壊力、頑強な肉体を手に入れて現在の姿になった(あくまで石の魔力で超人になっているのであって、ミュータントではない)。あまり理性的、知性的な人物とは言いがたい。相棒のミュータント、ブラックトム (Black Tom Cassidy) が第二の突然変異を引き起こし、暴走した彼に殺されかけX-メンに助けを求めたのを機にプロフェッサーXと和解した。ダズラーという女性シンガー(元X-MEN所属のミュータント。当初は、ケインはそのことを知らなかった)の大ファンという一面を持つ。現在は、キャプテン・ブリテンがリーダーを務める「ニュー・エクスカリバー」に所属している。因みに、ダズラーも同チームのメンバーとなっている。なお映画ではこの設定は登場せず、同能力を持ったミュータントとして扱われている。
ワンス ボデオ モンクレ シガト ドレア パーコレ スタート メジャー ピーエイ ソフトダ ロッド たむぽえ フレム パンジー 羅生門 ブリスベ 便利に イチゴ ストッ ニット えいか ハンド ジース カーネリ ドラー あいら パンゲア オブラ ジンサ スカジー ドルペッグ うたまくら えいこう モルディブ たいゆう ニオブ 美女と野獣 ドーマ トップ トパイ ダウンベ ナビルポ ナトリ ろぎょ オーニソム 雪舞い マルチ タイトルラ トリ キャメ

レディ・デスストライク(本名:ユリコ・オーヤマ) (Lady Deathstrike)
日本人。アダマンチウムの人体移植技術を開発したオーヤマ博士の娘。ウルヴァリンを自分の父の仇と信じ、スパイラルに自分もアダマンチウムの爪を持つサイボーグにしてもらい、ウルヴァリンを殺そうとする。ウルヴァリンとは異なり、腕の甲からではなく、指の爪が、アダマンチウムの爪に変化する。
映画には彼女、あるいは彼女のモデルとなるキャラ「ユリコ」が出てくる。ウルヴァリンと同じヒーリングファクターを持つなどやや異なる点がある。しかし、アダマンチウムを操れる人間の一人であるストライカー大佐に洗脳された彼の秘書、という点で非常に近い。最終的には、死闘の末、ウルヴァリンに溶解されているアダマンチウムを全身に流し込まれ、死亡した。
シルバー・サムライ(本名:ケンイチロウ・ハラダ) (Silver Samurai)
日本最大のヤクザ、ヤシダ家の総帥。銀色の甲冑に身をかため、エネルギー波を物質に発生させ、愛刀をタキオンブレードとしてあらゆるものを切断する能力を持つ。毒殺されたウルヴァリンの妻、マリコ・ヤシダの従兄。元X-メンメンバーでもある日本人ミュータント、サンファイアの親戚でもある。日本ではゲームの出演で有名である(映画には未登場)。本名は正しくは「Kenuichio Harada」だが、これはケンイチロウの誤植である。
スパイラル(本名:リタ) (Spiral)
番組視聴率が全てを支配する異次元世界(モジョ・バース)の支配者・モジョに作られた人工生命体。6本の腕を持ち、複数の刀剣類を同時に操る。日本ではテレビアニメとゲームの出演で有名(映画には未登場)。

2009年02月11日

Gears of War 2

Epic Games及びXbox360における大ヒット作となった前作『Gears of War』の続編。今作はUnreal Engine 3の発展型である「Unreal Engine 3.5」をグラフィックエンジンに使用。描画の表現力が向上し、前作では一度に十体前後しか登場させられなかったキャラクターも今作では数十体まで画面に出すことが可能となり、大軍入り乱れる戦場を表現することが可能となっている。
本ソフトは2008年11月7日に北米、ヨーロッパ、アジアにて全世界同時発売された。 日本語版は2009年に発売予定となっている。
バニラ ラバー 野かんぞう シバナ ナムル 青じそ ネムノ マンナン シュミー 春の小川 スキル マルシー フライ イノベー フェロール ウシカ おすすめ ライフ シュー スタイ ラードダ カタクリ 桜桃 ステッカ バイオ ドリフト テキス サイト刈穂 ルクラス シャンパン ピン幸運 ドラキュラ ヨード パレス トレー しりもち くさなぎ アックス すたー るはーぶ ワイルド ぴおーね 天使のア シスタ リライト ランス ナルキ サイバ グロブリン ポイント

ストーリー
地底からの侵略者「ローカスト」の襲撃に対し、COG軍は地底へ放った殲滅兵器『ライトマス爆弾(Lightmass Bomb)』によってようやく敵へ一矢報いることに成功する。しかし人類が削り取ったローカストの勢力は氷山の一角に過ぎず、更に勢いを増したローカストの進軍はいよいよCOGの本拠地であるハシント高原にまで迫っていた。
ローカストの技術ではハシントの硬い地層を採掘できなかったが、地表へ出られないならばと高原の地下に巨大な空洞を作って町ごと地底に落とすという大規模な作戦を始めていた。ハシントのすべてを地底へ埋没させるわけにいかないCOG軍は、起死回生の策として大量の兵士を地底へ直接突入させる事でこれを叩く『ホロウ・ストーム(Hollow Storm)』作戦を可決。送り込まれる兵士の中には歴戦の英雄であるマーカス・フェニックス率いるデルタ部隊も含まれていた。
作戦の決行場所をハシント高原のランダウンとし、突入用の採掘ポッドとそれに乗り込む兵士を乗せた輸送部隊がランダウンへと出発する、しかしその時、ローカストの大軍が輸送部隊へと一斉に雪崩込んできた───。

登場キャラクター
マーカス・フェニックス:Marcus Fenix
物語の主人公。数々の戦績を残し、ライトマス・ボム作戦においてもローカストのラーム将軍を倒して作戦を成功へと導いたデルタ部隊の隊長。自他共に厳しく、部下を叱咤し戦いへ赴きながらも、親友であるドムにはその心境を案じるところを見せる。今作では地底への突入隊として部隊を先導し、ローカストの本拠地へと乗り込んでゆく。
ドミニク・サンチャゴ:Dominic Santiago
デルタ部隊の兵士でマーカスの親友。ローカストと戦いながら生き別れとなった妻マリア・サンチャゴの捜索を続けており、しかし未だに行方のわからない状況から苛立ちを隠せないでいる。
オーガスタス・コール:Augustus Cole
暴走列車の異名をそのままに絶えない軽口はなお健在なデルタ部隊の兵士。ローカストを相手に怯む事なく、果敢に敵陣へと突入してゆく。
デーモン・ベアード:Damon Baird
兵士としての実力もさることながらメカニックとハッキングにも精通したデルタ部隊の兵士。今作でも口では文句を言いながらも部隊と共に戦う。
ベンジャミン・カーマイン:Benjamin Carmine
デルタ部隊へ配属されてきた新米兵士で、前作で殉死したアンソニーの弟で三男。兄からデルタ部隊の事は聞いており、名誉の戦死(?)を遂げた兄の様にCOGで活躍することを夢見ている。
タイ・カリソー:Tai Kaliso
コール以上の体躯を持ち、マーカスも「奴は不死身だ」と認める東洋系の巨漢。ショットガンを愛用し、至近距離からローカストを吹き飛ばす事を至上の喜びとしている。
ディズィー・ウォーレン:Dizzy Wallin
救命艇のクルーから徴兵でCOGの輸送部隊へ配属された老人。頭に被ったテンガロンハットが特徴。自分が運転する輸送車に「ベディー(Betty)」と名づけている。
アーニャ・ストラウド:Anya Stroud
司令部及びデルタ部隊の通信担当となる女性軍人。モデリングが一新された。
ビクター・ホフマン:"Colonel" Victor Hoffman
COG軍の大佐。今回の突入作戦の指揮官を務める。
プレスコット:"Chairman"Prescott
COGの議長で軍の総司令官。
マリア・サンチャゴ:Maria Santiago
ドミニクの妻。エマージェンス=デイで生き別れとなったまま行方不明であったが、COGの調査によって喪失状態のまま施設へ収容されていたことが判明する。しかし数日前にその施設から釈放され、またも行方不明となる。
アダム・フェニックス:Adam Fenix
マーカスの父親でCOG軍の研究所員。現在は行方不明。ローカストに関する情報だけでなく、今回の作戦において重要な情報を握っている。

ローカスト
ドローン:Drone
最も数多く登場するローカストの歩兵。様々な武器を扱い、武装の種類によって呼称が変わる。
グレネーディア:Grenadier
ショットガンを装備。
スナイパー:Sniper
スナイパーライフルを装備。
モーラー:Mauler
モーターを装備。
ビーストライダー:Beastrider
獰猛な四つ足歩行のビースト「ブラッドマウント(Bloodmount)」に乗って敵陣へ突撃するドローン。ビーストライダーを先に倒した場合、ブラッドマウントは暴走して目に付く敵へ片っ端から襲い掛かる。
ブーマー:Boomer
鈍重だがドローンを上回る巨体と体力を持つ大型のローカスト。今作では様々なタイプのブーマーが存在する。
グラインダー:Grinder
マルチャーを装備。
フレイム:Flame
スコーチャーフレイムを装備。
ブッチャー:Butcher
ローカストの給仕係。巨大なナイフを装備。
グラディエーター:Gladiator
ブームシールドで武装した格闘戦タイプのブーマー。シールドを展開して敵の銃撃を防ぎながら強引に密着し、フラググレネードで直接相手を殴る戦法を使う。
カンタス:Kantus
今作で登場するローカストの司祭。特殊な音波の悲鳴を出すことで地面からティッカーを召還し襲わせる。また離れた場所から手を触れずに負傷したローカストを治療する能力を持つ。
ティッカー:Ticker
キチキチという音を立てながら素早く動き回る小型のローカスト。背中に爆弾を背負わされており、敵を発見すると目の前で自爆し大きなダメージを与える。
レッチ:Wretch
鋭い爪を持つ小型のローカスト。常に群生し集団で襲い掛かってくる。今作では発光タイプのレッチは登場しない。
セロン・ガード:Theron Guard
ローカストの幹部。女王の居城で大量に出現する。
ネーマシスト:Nemacyst
浮遊型のローカスト。敵を感知すると高速で突撃する。
ロックワーム:Rockworm
地底に生息する芋虫型の生物。見た目に反し草食で、特定の餌以外には見向きもしない。銃撃では全く傷つかない程の硬い皮膚を持つ。ローカストの食糧であることが明らかになった。ローカストはロックワームと文字による意思伝達をはかることができるらしい。
リフトワーム:Riftworm
街一つを丸呑みにしてしまうほど超巨大なミミズ型のローカスト。ハシントの地層を食い荒らし地下に巨大な空洞を作り出している。体内には建造物や武器、犠牲者がそのままの形で残されていることもある。大量の寄生虫を宿しており、複数の巨大な心臓を持つ。
ミラ:Myrrah
地底の居城「ネクサス(nexus)」に住むローカストの女王。ローカストながらその容姿は人間の女性に酷似しており、人間の言葉を流暢に話す。何故かマーカスとアダム・フェニックスの関係について、マーカス自身が知らない事柄まで知っている素振りを見せる。
スコージ:Skorge
女王ミラの側近にしてハシント攻略の最高指揮官。大型のローカストにあるまじき俊敏さを持ち、両端にチェーンソーが付いた巨大な杓杖を振り回してマーカス達に襲い掛かる。

システム
カバーアクション
遮蔽物の近くでAボタンを押すことにより物陰へ隠れて敵の銃撃を防ぐ。カバーしてからは方向レバー+Aボタンで様々なアクションを行い、LTボタンで銃を構えることができる。またカバー動作に入る途中でLSを逆方向へ入れることによりモーションをキャンセルすることが可能。
アクティブリロード
RBボタンでリロード動作を行う際に一定のタイミングでRBボタンを再入力する事でリロード時間を短縮できる。更に特定のタイミングでRBボタンを押すとパーフェクトリロードとなり、一定時間ダメージ増加や射程延長などのボーナスが付く。逆にタイミングを間違えた場合、RBボタンを押さない時よりもリロードの完了が遅くなってしまう。
ローディーラン
平地でLSレバー前方向+Aボタンを押し続けることで身を低く屈めてダッシュする。走っている間は防御力が上がり、銃撃を受けても怯まなくなる。今作ではローディーラン中の方向転換が容易となり、延々と走り続けられるようになった。
ミートシールド
今作の新システム。ダウンした相手の近くでAボタンを押すことにより敵を捕獲し、盾として自分の前方へと構える。ミートシールド中はローディーランとカバー不可。武器はハンドガン系のみ使用可能となる。

ランサー
連射力の高いフルオートタイプの突撃銃。先端に付いたチェーンソーは等身大までの相手を即座に絶命させる。今作ではチェーンソー同士がぶつかった場合に鍔迫り合いが発生するようになり、Bボタンを多く連打したほうが勝つシステムとなっている。またチェンーソー攻撃中の無敵時間が無くなり、致死ダメージを負った時点でモーションがキャンセルされる。
ハンマーバースト
6連バーストからフル/セミオートタイプへと仕様変更された突撃銃。連射力はやや遅いものの弾1発のダメージと射撃精度が向上。ズーム機能が付いてヘッドショットによる即死効果も追加された。
ナッシャー
ショットガン。前作と比べて発射間隔が長くなり威力も減少したが集弾性は向上している。腰だめ撃ち時に画面中央から弾が発射されるバグは修正されているが、代わりに自分の足元へ着弾するバグが確認されている。
ブームショット
緩い放物線を描くロケットランチャーで、装填出来る弾数が3発に増加。パーフェクトリロードにより爆風の範囲が拡大する。
ロングショット
一発装填式の狙撃銃。威力が減衰しパーフェクトリロードでも胴体命中による一撃必殺は出来なくなった。代わりにズーム時の照準が一回り小さくなり、ヘッドショットを狙いやすくなっている。
スコーチャーフレイム
新登場の火炎放射器。残弾ではなく燃料を消費するため同じ武器を拾わない限り補給不可。パーフェクトリロードにより射程が延長される。
トルクボウ
対象に突き刺さると爆発する弓矢。パーフェクトリロードで引き絞る速度がアップし、爆発時のダメージが増加する。
ドーンハンマー
レーザー照準器で座標を指定する事により発射される衛星レーザー砲。マルチプレイ対戦時はエネルギー残量が表示され、残量が0になると座標を固定しても発射されなくなった。

ハンドガン系
全てのハンドガン系武器にはズーム機能、及びヘッドショットによる即死効果が付いている。

スナッブピストル
セミオート連射のハンドガン。弾薬の最大所持数が132発に増加された。
ボルトックピストル
マグナム弾を発射。1発あたりのダメージは最大。パーフェクトリロードで連射が可能となる。
ゴーゴンバースト
2つの銃口から4連バーストで計8発の弾を発射する特殊ハンドガン。装弾数は32発で、1度に4回まで発射できる。

グレネード系
全てのグレネード系武器はBボタンで相手だけでなく壁や床への設置が可能。設置後は感知式となり、敵の接近に合わせて起爆する。またマルチプレイ対戦時はグレネードを所持した状態でダウンした場合、RTボタンを押すことで自爆することが出来る。

スモークグレネード
マルチプレイ対戦専用。前作から仕様が変更され、爆発の衝撃と音で範囲内のキャラが(自分を含み)全て吹き飛び気絶。回復するまで行動不可能の状態となる。
フラググレネード
爆散する手榴弾。壁や床へ設置した場合、起爆する距離の関係から感知された相手に対して即死効果となる。
インクグレネード
一定範囲に黒緑色の毒ガスを発生させ、範囲内にいる相手の体力を徐々に奪い取る。

重火器・その他
モーター
迫撃砲。50m~150m間の距離を指定して榴弾を撃ち上げ、頭上からの範囲爆撃を行う。所持中は歩行速度が低下しローディーランが不可となる。
マルチャー
移動式ミニガン。連射するうちに加熱でオーバーヒートする。RBボタンで急速冷却が可能。所持中は歩行速度が低下しローディーラン不可。
トロイカ
固定機銃。今作では連射を続けるとオーバーヒートを起こすようになった。RBボタンで急速冷却が可能。
ブームシールド
ブームショットやトルクボウ、マルチャーやトロイカの弾をも防ぐ極厚の金属盾。LTボタンで前面に構えるほか、地面に突き刺して遮蔽物代わりにしたり、それをまた拾って所持することも可能。所持中は歩行速度が低下しカバーアクション不可。また武器はハンドガン系のみ使用可能となる。

車両・搭乗物
キングレイブン:King Raven
COG軍の輸送・攻撃用ヘリコプター。前方と側面にガトリングガンを装備。
ケンタウロス:Centaur
COG軍の攻撃用4輪車両。車上部に取り付けられたキャノン砲は直撃させればブルマックをも沈める程の威力を持つ。Aボタンで短時間のブーストダッシュが可能。
リーバー:Reaver
飛行型のローカスト。ドローン2体によって操縦されている。固定武装としてブームショット1門を装備。将校用の大型リーバーも存在し、こちらは固定武装としてトロイカと誘導ミサイルを装備している。
ブルマック:Brumak
ローカスト軍の巨大動物兵器。恐竜型のローカストに武装として両腕に巨大ガトリングガン、背中にガトリングと12門の大型ミサイルキャノンを装着させている。圧倒的な火力を持つほか、腕力も非常に強く、コープサーを一撃で殴り殺す。首の後ろに操縦席があり、兵士が乗り込むことで操縦することも可能。

2009年01月26日

日本のドーム球場

日本では1988年、東京ドームが国内初のドーム球場として東京都文京区に竣工した。前述のメトロドームをモデルに設計され、同ドームと同じ空気膜構造方式(エアドーム)を採用している。屋根には二重のテフロン膜を使用して、この幕の間に常時空気を送り込み、更にドーム内の空気圧を0.3%高めて膨張させている。ドーム開きとなった同年4月の公式戦開幕日、首都圏は季節外れの豪雪となったが、ドームの中では快適な野球環境が整えられたため「早速ドーム効果が現れた」と話題になった。
バク転 ルーシュ ハーブ シニカ テンペラ オーソー スラウ タナトス パンヤゾ いす 夢のカケラ コテージ リターン シーバー ディズム 不死鳥 パドボ 無邪気 アニン シノプシ クリア ラック 君の左手 ライム テストケー ダラス バイア ツルグミ めじり パントモ ニュー ニング エカナ ルノワー シング スカイブル マルメロ パジャマ こむぎ ズボン ウエハース きょうりん ステラ リレー きんかん ドレナ スキーリ パラメデ ローフ アイスティー

これを嚆矢として日本にはドーム球場が次々と建設された。1993年に国内2番目のドーム球場として、国内初の開閉式屋根を持つ福岡ドーム(福岡県福岡市)が、続いて1997年にナゴヤドーム(愛知県名古屋市)と大阪ドーム(大阪府大阪市)が、1999年には既存の屋外球場をそのまま活用し、足掛け3年の工期を経て段階的に屋根を架設するという、世界でも稀な工法でドーム球場化した西武ドーム(埼玉県所沢市)が、2001年には普段屋外のオープンアリーナで養生している天然芝グラウンドを、空気圧で浮上させてドーム内に移動させる「ホバーリングステージ」と呼ばれるシステムを用いてサッカー・ラグビーなどでも使用できる札幌ドーム(北海道札幌市)が開場した。2008年現在は上述の計6箇所がプロ野球球団の本拠地として供用されており、セ・パ12球団のうち実に半数がドーム球場を本拠地としている。また、札幌ドームはJリーグチーム・コンサドーレ札幌のホームスタジアムでもある。

この他、前述6箇所ほどの規模ではないが大館樹海ドーム(秋田県大館市)、仙台市屋内グラウンド(シェルコムせんだい、宮城県仙台市)などでも硬式野球の実施が可能である。出雲ドーム(島根県出雲市)はフィールドが狭隘で、且つ試合の実施に見合う天井高が確保されていないため、現在は硬式野球の公式戦は行われていない。

また硬式野球以外では札幌コミュニティドーム、新天城ドーム、有明コロシアム、こまつドーム、長浜ドーム、四日市ドーム、但馬ドーム、豊田スタジアム、御崎公園球技場(ホームズスタジアム神戸)、大分スポーツ公園総合競技場(九州石油ドーム)等の施設が屋根を架設しており、これらのうち長浜を除く施設では屋根の開閉が可能となっている。但し、スライド式のルーフ状屋根を持つもの(有明コロシアム、豊田スタジアム、御崎公園球技場)はドーム球場(ドーム状屋根を持つ球場)に該当しない。

プロ野球球団の本拠地として使われる6箇所のうち、東京ドーム・大阪ドーム・ナゴヤドーム・福岡ドーム・札幌ドームは一般に「5大ドーム」とも呼ばれている。西武ドームもプロ野球球団の本拠地であるが、多くの場合これらには含まれない。

他の国のドーム球場
ドーム型屋根を備えた球場としては、オランダ・アムステルダムのアムステルダム・アレナがある。また、オーストラリア・メルボルンの開閉式屋根を備えた球技場(クリケット、オージーフットボール等)であるテルストラ・ドームや、オランダ・アーネムのヘルレドームは、ドーム状の屋根ではないが「ドーム」を名乗っている。

また、韓国京畿道安三市に韓国初のドーム球場が計画されている[3]。

コンサート会場としてのドーム球場
日本で最初のドーム球場でのコンサートは東京ドームのこけら落としとして行われたTHE ALFEEのコンサートである。 現在では、日本において、一線級のミュージシャンともなれば、前述のように日本の代表的なドームを巡るドームツアーが行われることがある。

現在では収容人数や会場規模もそれまで最高峰とされた日本武道館を上回る規模となるこれらの公演が「ミュージシャンとしての一つの到達点(頂点)」として語られることも少なくない。ソロのミュージシャンとして初めて5大ドームツアーを行ったのは桑田佳祐である。また、2001年6月29日にゆずは「ふたりのビッグエッグ・ショー」というバックバンドを一切置かない弾き語り形式という東京ドーム公演を成功させている。 そのほかにも日本のドーム球場で記録に残るライブとしては以下のようなものが行われている。

1988年4月11日、美空ひばりは日本人ソロ歌手かつ演歌歌手として初めて東京ドームコンサートを開催。復帰は不可能と言われた難病からの復活のためチケットは即完売し、「伝説の不死鳥コンサート」と呼ばれ、5万人の観衆を魅了した。このコンサートの後、復活アピールのために横浜アリーナでのこけら落としコンサート、大阪公演をはじめとする全国ツアー敢行も予定されていたが、わずか1年2ヵ月後の1989年6月24日にひばりは帰らぬ人となり、結果としてこれが生涯最後のコンサートとなった。このことも伝説化を早める一因となり、現在では各種映像メディアが発売されている。2007年現在でもドーム球場で公演を行った演歌歌手は美空ひばり以外いない。
1993年12月30日、12月31日の東京ドームにおけるX JAPANのライブ『日本直撃カウントダウンX JAPAN Returns』は日本人ミュージシャンが最初に「年越しライブ」を行った公演である。また、彼らとしても名義を世界進出に向けた「X JAPAN」と改めての最初のライブである。現在では伝説的な楽曲『ART OF LIFE』を含む15曲を演奏したライブが行われた。特に『ART OF LIFE』は1曲が30分近い長さであることやメンバーの変遷などによりもう二度と演奏されることはないであろうということもあって同バンドの『The Last Live』と双璧をなすライブとしてファンのみならずロックを志す音楽家の間では伝説となっている(後に『ART OF LIFE』は2008年の復活ライブにても演奏された)。
2001年1月8日に、THE YELLOW MONKEYは自身初の東京ドーム公演において完全に活動を休止する宣言をし、復活を約束するも、3年後の2004年7月7日、復活することなく正式解散した。その年の12月26日には休止宣言をしたのと同じ東京ドームにメンバーが再集結し『THE YELLOW MONKEYの葬式』として代表曲『JAM』を演奏した。なお、2001年の東京ドーム公演は結果的なラストライブであると共に、THE YELLOW MONKEY唯一の東京ドーム公演ともなった。
ドーム球場は本来「野球場」を目的に、屋根はドーム状・壁は円形の造りとなっているために収容人数という点を除けばコンサート会場には不向きなことが多く、各ドーム球場によって音響や反射などが異なるために、事前に綿密な準備が必要となる癖のある会場でもある。

幻のドーム球場計画
世界初のドーム球場・アストロドームの完成前の1958年6月ごろ、日本テレビ放送網社長・清水与七郎らは、東京都新宿区内の社有地(現新宿六丁目地内。のちの日本テレビゴルフガーデン・新宿住宅総合展示場等立地)に、高さ70mを誇る全天候型の屋根付き球場を建設する構想を明らかにした。全面クレー舗装の屋内型野球場というものだったが、まだ空調設備の技術が未熟だったことなど問題点も数多く、結局実現には至らなかった。

1979年から1984年にかけて、名古屋市でもナゴヤ球場に代わる野球場として、ノリタケカンパニーリミテドにより名古屋市西区則武新町で「ノリタケドーム」を建設する計画があった。

また、広島市においてもドーム球場の計画があったが、財政事情や人工芝は選手への負担が大きい等の理由のため、立ち消えとなった(詳細は新広島市民球場を参照のこと)。

韓国ソウルにおいてもドーム球場の計画があった。計画は韓国LGグループを中心にして進められ、2002年のワールドカップで使用した後、LGツインズの本拠地として使用される予定だった。設計コンペが行われ、優秀作が選定されたものの、用地取得の難航とアジア通貨危機のため、計画は白紙化された[4]。なお、このドーム球場のデザインは、設計者のウェブサイトで閲覧することができる[5]。

ドーム球場の特別ルール
ドーム球場で野球を行う場合に、屋根やスピーカーなどの懸垂物(屋根から垂れ下がっているもの)に打球が当たるなどの場合に、特別グラウンドルールを設定している。

東京ドーム
フェア地域、ファウル地域に関わらず打球が天井に触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
実際にこれで本塁打となりそうな当たりがアウトになった不運な選手がいる。2005年7月30日の読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ第12回戦では、通算350号ホームランまであと1本に迫っていた江藤智(巨人=当時)がホームラン性の当たりを放つも、天井に当たりレフトフライとなってしまい、結局この年はホームランを放つことができなかった。
松井秀喜(巨人=当時)は、2回も天井に当てながらホームランという事も経験している。
打球が外野の上部懸垂物に当たったり挟まったりした場合
フェア地域では認定本塁打、ファウル地域ではファウルボール。
この認定本塁打を初めて打ったのはラルフ・ブライアント(元近鉄=当時)で、この後、センタースピーカーに打球を当てた選手にはスピーカーのメーカーから300万円が支払われることになっている。2008年6月7日にはフリオ・ズレータ(千葉ロッテ)が2人目の達成。
打球が天井に挟まった場合
フェア地域の場合はエンタイトルツーベース、ファウル地域の場合はファウルボールとなる。
2002年7月18日の横浜戦で松井秀喜(巨人=当時)の打球が天井に挟まり、エンタイトルツーベースと認定された。後日このボールはドーム屋根裏より取り出され、本人の直筆サイン入りで野球体育博物館に展示されている。
ナゴヤドーム
フェア地域、ファウル地域に関わらず打球が天井に触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
打球が外野の上部懸垂物に当たったり挟まったりした場合
フェア地域では認定本塁打、ファウル地域ではファウルボール。
打球が天井に挟まった場合
フェア地域の場合はエンタイトルツーベース、ファウル地域の場合はファウルボールとなる。
内野中央にあるスピーカー
当たった場合はボールインプレイ、挟まった場合はエンタイトルツーベースとなる。
大阪ドーム(京セラドーム大阪)
フェア地域、ファウル地域に関わらず打球が天井に触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
移動式屋根「スーパーリング」の一番外側のリングに入った場合は認定本塁打となる。この認定ホームランを放ったのは中村紀洋(大阪近鉄=当時)一人だけ。西武のアレックス・カブレラの場合は一番外側のリング下部に当たり、打球方向が変化して左翼上段スタンドに入った。
2002年頃に梨田昌孝監督の提案で、二番目に外側のリングの内側に入っても認定本塁打にルールが変わった(中村紀洋が明らかに本塁打になるだろうと思われた打球が二番目に外側のリング内側に入って打球が落ちてきた結果ショートフライに倒れたことがあったため)。
ファウルスタンド側の天井に当たった場合
直ちにボールがプレイングフィールド側に戻ってきてもファウルボールとなる。
天井や懸垂物、鉄柱に挟まった場合
フェア地域の場合はエンタイトルツーベース、ファウル地域の場合はファウルボールとなる。
札幌ドーム
外野部分の天井に触れた場合
認定本塁打となる。
他の部分の天井に打球が触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
西武ドーム
フェア地域、ファウル地域に関わらず打球が天井に触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
ただし、外野フェア地域の天井に当たった場合は認定本塁打となる(同球場を本拠地にする埼玉西武ライオンズのアレックス・カブレラが天井に当たる打球を連発し、本塁打を多く損したことに由来)。
天井や懸垂物、鉄柱に挟まった場合
フェア地域の場合はエンタイトルツーベース、ファウル地域の場合はファウルボールとなる。
福岡ドーム(福岡Yahoo! JAPANドーム)
フェア地域、ファウル地域に関わらず打球が天井に触れた場合
ボールインプレイ(プレイ続行)となり、落下した地点または野手が触れた地点でフェアボールかファウルボールかを判定する。そのまま地面に落ちる前に野手が捕球すればフライアウトとなる。
天井や懸垂物、鉄柱に挟まった場合
フェア地域の場合はエンタイトルツーベースとなり、打った選手に賞金500万円が支払われる。ファウル地域の場合はファウルボールとなる。

ドーム球場での試合中止事例
一般にドーム球場では屋外が天候不良でも試合中止になることは殆どないといわれてれるが、ごく稀に台風災害などで球場が被害を受け、試合を行うことが不可能になることがある。また被害はなくとも交通機関が運休になるなど観客への影響を考慮して試合が中止になったこともある。ここではその事例を挙げる。ただし、1998年の西武ドームはまだ完全ドーム化されてなかったためここには含めない。

1976年6月15日 - アストロズ-パイレーツ(アストロドーム:洪水で審判、球場関係者、ファンが球場入りできなかったため)
1983年4月14日 - ツインズ-エンゼルス(メトロドーム:積雪による屋根破損のため)
1990年8月10日 - 巨人-中日(東京ドーム:中日の選手が新幹線の不通で移動できなかったため)
1996年9月22日 - 巨人-中日(東京ドーム:台風による強風でテント状の屋根が揺れ、照明落下の恐れがあったため)
1997年7月26日 - 中日-巨人(ナゴヤドーム)
1997年9月16日 - ダイエー-西武(福岡ドーム)
2000年9月12日 - 中日-広島(ナゴヤドーム:東海地方を襲った集中豪雨により球場が冠水したため)
2001年8月21日 - 近鉄-オリックス(大阪ドーム)
2001年8月22日 - 巨人-横浜(東京ドーム)
2001年8月22日 - 西武-日本ハム(西武ドーム)
2002年10月1日 - 巨人-ヤクルト(東京ドーム:台風により、ファンの帰宅に影響が出ると予想されたため)
2004年8月30日 - ダイエー-日本ハム(福岡ドーム:ダイエーの選手が台風による飛行機の欠航で移動できなかったため)
2004年9月7日 - 近鉄-西武(大阪ドーム)
2004年9月18、19日 - 北海道日本ハム-大阪近鉄(札幌ドーム:プロ野球再編問題による日本プロ野球選手会のストライキのため)
2004年9月18、19日 - 中日-巨人(ナゴヤドーム:同上)
2004年10月20日 - 日本シリーズ・西武-中日(西武ドーム:日本シリーズのドーム開催では初の中止となった)
2006年9月17日 - ソフトバンク-楽天(福岡Yahoo!JAPANドーム)
2007年7月27日 - ソフトバンク-西武(福岡Yahoo!JAPANドーム:西武搭乗飛行機が機材故障で遅延したため)
2007年8月2日 - ソフトバンク-オリックス(福岡Yahoo!JAPANドーム)

2009年01月18日

小笠原流(おがさわらりゅう)

小笠原流(おがさわらりゅう)は、武家故実の流派、それに含まれる騎射の流派から始まる諸芸の流派である。弓馬術礼法小笠原流や小笠原流煎茶道などがある。また、登録商標として小笠原流礼法がある。なお、守護大名としての特定の小笠原氏に関しては、別項目を参照の事。

「礼儀作法といえば小笠原」といわれるほどのマナー作法における正統流派だが、その歴史は鎌倉時代にまでさかのぼる武家作法の高家である。高倉天皇にその名を頂いたとされる初代の小笠原長清が源頼朝に糾法(きゅうほう)指南役に命じられたことに端を発する。糾法とは弓と馬を意味し、7代目の小笠原貞宗は南北朝時代に後醍醐天皇に仕え「弓馬の妙蘊に達し、かつ礼法を新定して、武家の定式とするなり」という御手判を賜り、このとき「弓・馬・礼」の三法をもって糾法とした。

小笠原家は代々、惣領家(本家)が糾法および小笠原流礼法全般をとりしきっていたが、惣領家17代の小笠原長時とその子貞慶期には戦国大名として、信濃侵攻を行った甲斐の武田信玄と戦いを繰り広げる中、弓馬礼法の伝統を絶やさないため、永禄5年(1562年)、従兄弟筋にあたる赤沢経長に糾法的伝と系図、記録を携え、弓馬術礼法の道統を託した。道統とは小笠原の弓・馬・礼の三法の総取り仕切り役の正統継承を意味する。つまりこのとき、惣領家と、弓馬礼法の家がはじめて歴史的に分離したことになる。これより後、弓馬礼法宗家筋は歴代将軍に仕え、全国の神事を執り行うとともに、第20代小笠原貞政より代々「平兵衛」を号するようになった。このため宗家筋を平兵衛家と称すこともある。

一方で、小笠原惣領家20代忠真と糾方について、「小倉市誌」には「弓馬及び礼法は小笠原氏の特徴として、その家に的伝するところなるを以って、戦国騒乱の間に在るも、嘗てこの三法を等閑に付することなく、忠真の信州より播州に移封するや、まず三法講習の場を設けて、これを奨励し、特に故実に熟達せる小笠原以鉄斉を、旧封地信州より招致し顧問とし、毎年歳首必ず演技の式を挙げ、永く以って家例となす。忠真又深く剣槍の術に用い、明石在城のとき、己に剣客宮本武蔵を招き、款待するところあり、小倉移封の後、優遇さらに加え、遂にその子伊織をして代て仕えしめ、武蔵留て専ら剣法の教習に従う。高田宗伯に槍術の奥妙を以って、天下に名あり。兼ねて馬術の妙を極む。忠真これを聘用し、禄を厚うして礼遇し。武蔵と共に、武術の師範たり。」とあり、惣領家にも教えが伝えられていたことが推察される。ただし、徳川幕府公認のの糾法指南役は平兵衛家に一任されており、それはわずか500石ながら将軍に直接仕えるという、名誉職的意味合いからも、儀式一般を取り仕切る役目を与えられていたことが分かる(総領家小笠原は15万石)。両家は家紋も異なり、惣領家は三階菱。平兵衛家は三階菱に十文字をいれたものとなっている。
ラージヒル ニズム グアナコ キナパー レール ソング ジョッキー ロール ヒアシン オイヒバ アース ピーピーシー ダイエ バッグ リプレース おたま キング アルタイ キング マネキ ぴんぞろ エッジ プロテク ニバナ ヒッチハイ ひこうき ハバネロ ハムエ てんえい プリオン 相合傘相 マッサ ヤダケ ビネガー ファンド イヌイッ モルドバ コマソン カートン てんま りゅうちょう アラス マヌカン アナカン セフレ デビュー スリッペ ノンプロ ライトノ たいむ


惣領家はその後、小倉に入り歴代当主が藩主となっている。明治に入ってからは伯爵となり、東京新宿に残されている「小笠原伯爵邸」は、惣領家第30代の小笠原長幹が建立したものである。惣領家第32代の小笠原忠統は、惣領家に伝わる古文書や教えをもとに一般へ向けて礼法の普及に努めた実績がある。忠統は、糾法・弓馬礼の内、一般生活に関わる「礼」に特化し教授した。没後、その意思は大姪の小笠原敬承斎に受け継がれ、小笠原伯爵邸(事務局:東京都青山 「小笠原流礼法宗家本部」)にて現在も受講することが出来る。平成20年現在、惣領家の当主は第33代小笠原長雅。

また、道統を継いだ小笠原経長は徳川家康と拝謁し、その子孫は歴代徳川将軍に仕えた。8代将軍徳川吉宗の命により新儀式としての流鏑馬を制定し、高田馬場で度々行ったりもしている。明治に入ってからは東京神田に弓馬術礼法小笠原教場を開設。現在、小笠原清忠が弓馬術礼法教場31世宗家。正統な弓馬礼法の継承者として、明治神宮や熱田神宮、伊勢神宮、靖国神社、鶴岡八幡宮などで、年間40回以上の公的な神事を執り行っている。

なお嫡男は小笠原清基。現在、特定非営利活動法人 小笠原流・小笠原教場の理事長。小笠原流礼法は登録商標(商標登録番号 第3076080号)となっていて小笠原教場以外が、「小笠原流礼法」の名称を使用して教えることは禁じられている。

2009年01月11日

貨幣、切手、有価証券などの手法

公共性や価値が高く、極めて広く流通するため、支配権の誇示に用いられる。貨幣や硬貨に国家指導者の肖像が刻まれることが多い。また、イギリスでは切手に女王の横顔のシルエットが入れられている。

集会・イベントの手法
会場の規模や装飾などの豪華さ・贅沢さ。または逆に貧弱なものを見せつけ、大衆の味方であるように装う。
デモ・集会に支持者を大量に動員し、如何にも多数の支持を集めているかのようにメディアで演出する。逆に反対者は少数しか集まらなかったように見せる。公表される参加者数は「警察発表」と「主催者発表」で大幅に異なるのが通例である。
式典における演説や部隊の行進、マスゲームなどの一糸乱れぬ団結力の誇示。
記念日制定や運動週間(旬間・月間)など宣伝活動の実施。
国際的なスポーツ大会での国威発揚(特にオリンピック)。
敵対国での運動を支援し、自勢力に有利な状況を作り出す(色の革命)。

ポスター・看板の手法
街頭のポスターや看板を、色や図柄で埋め尽くし強い印象を与える。
ポスターや看板を大量に設置することで、その勢力を大きく見せる。
キャッチコピーに、強い口調・表現を用いる。

芸術などの手法
戦時の日本では、国家の統制管理下に芸術家らをおき、政府直轄の芸術家協会(報国会)に所属させ表現を利用した。反体制主義の芸術家は投獄、協会へ所属しない者は即徴兵とされた。台湾での実話を基にした「サヨンの鐘」など愛国美談として語られ製作されたものもある。
ナチス・ドイツでは、抽象画やモダンアート、アバンギャルド芸術を「退廃芸術」と称し、かつて美術館が買い入れた作品を集め、「退廃芸術展」という美術展を各地で開催した。作品は粗末に扱われ、罵倒に満ちた解説と、国による購入価格も並べて展示された。退廃芸術展の総入場者数は300万人を超え、史上最大の観客数を集めた美術展となった。また、音楽分野でも「退廃音楽展」が開かれている。
一方でナチス・ドイツが奨励する芸術を集めた「大ドイツ芸術展」も開かれている。しかし、当初美術界側が選定した作品にはナチスにとっての「退廃芸術」が多く、再選定のため開催が一年遅れている。

プロパガンダと芸術家
古代から芸術家は権力者から庇護を受けることで芸術活動を行い、作品が後世に残される可能性が高まる。現在、名作とされる作品にも権力者の依頼により製作されたものが多くあり、その権力者を礼賛する為に制作された作品も少なくない。近代以降、芸術の大衆化により芸術家は必ずしも権力者から庇護を受ける必要はなくなったが、商業上の成功を目的として作家みずからが大衆の求めに応じる形で意図せずプロパガンダを助長する作品を製作する例も多い。また、権力や時流により不本意ながら体制を称える作品を製作せざるを得なかった芸術家もいた。逆に体制に便乗して、多少の不満は抑えて自分の才能を積極的に売り込むことを意図した芸術家もいた。

また、ロシア・アヴァンギャルド運動やプロレタリア文学のように、芸術の表現により政治的な変革を目指すといったプロパガンダと不可分な芸術活動も存在する。

一方でこうした芸術家は、プロパガンダに協力したということで、後に不当に低い芸術的評価を受けることもある。

主要な人物

ロシア・アヴァンギャルド
カジミール・マレーヴィチ、ウラジーミル・タトリン、アレクサンドル・ロトチェンコ、エル・リシツキー、パーヴェル・フィローノフ、グスタフ・クルーツィス
映画
ソ連:セルゲイ・エイゼンシュテイン
ドイツ:レニ・リーフェンシュタール
画家・彫刻家
ドイツ:アドルフ・ツィーグラー、イヴォー・ザリガー、マルティン・アールバハ、パウル・マーティアス・パードゥア、ルドルフ・リプス、ゼップ・ヒルツ
ドイツ(彫刻家):ヨーゼフ・トーラク、ゲオルグ・コルベ、アルノ・ブレーカー
日本:藤田嗣治 (戦争画)
日本(漫画・イラストレーション):小松崎茂、横山隆一(漫画家。アニメ映画に『フクちゃんの潜水艦』。また、アメリカ軍の宣伝ビラにも無断でキャラクターが使用された。)
小説・劇作家
ドイツ:テア・フォン・ハルボウ
日本:海野十三
音楽
ソ連:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
アメリカ:マレーネ・ディートリッヒ(歌謡曲リリー・マルレーンをカバーし、ヨーロッパ戦線の連合軍兵士を慰問した。)
写真
ドイツ:アンドレ・ズッカ(ナチス宣伝誌『シグナル』専属カメラマン。)
アメリカ:マーガレット・バーク・ホワイト
日本:名取洋之助
アニメーション
日本:瀬尾光世( アニメ映画『桃太郎の海鷲』、『桃太郎 海の神兵』)
アメリカ:ウォルト・ディズニー(ドナルドダックが主人公の短編アニメ映画『総統の顔』は1943年アカデミー短編アニメ賞を受賞した。)、フライシャー兄弟 、ウィリアム・ハンナ・ジョセフ・バーベラ(ハンナ・バーベラ・プロダクション)

プロパガンダに使用されるシンボル
プロパガンダにはシンボルが利用される。概念にすぎない主張を視覚化する効果があり、意識的・無意識にかかわらずよく使用される。

また、当初はその意図がなかったものも、その後の経過により象徴としてプロパガンダに活用される事がある。アメリカ的民主主義の象徴としての自由の女神像や、反核運動の象徴としての原爆ドーム、東西分断の象徴としてのベルリンの壁などがある。

これらのシンボルは、対抗勢力によるプロパガンダとしての破壊や侮辱を受けることがある。ベルリンの壁の崩壊がその例である。また、ソ連ではスターリン批判後にスターリン像が、崩壊後にはレーニン像が倒されている。第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本人の精神に大きなダメージを与えるためとして、日本の象徴である富士山をペンキで真っ赤に塗る計画が検討したこともある。

ババロア フィラン マッチン ビジネス ハワイ ヒューズ ダグアウト マルチ プレムハブ スノーフ 流星群 にんきょう ミステ ぶんぶん ブラテ ハイヒール シングル ラバト ブルンジ バックオ ナッソー トラン ラムサー 鈴蘭 セラセラ つるみ マルセイ コピーイノ ゲーター ブラッド トパイ バーバレ パブリ レベニュ フォーム メタ いささや ハイウエイ ダルトン ハリアー ビーコン ガター サイドカー あぼがど ジンセン スプリング ユリノ ジャーゴン アニムス ビッドレ

ドイツ国内でのラジオ受信機の市場価格

1933年当時、ドイツ国内でのラジオ受信機の市場価格は大体250マルク前後であった。宣伝大臣ゲッベルスの後押しで発売された製品「国民ラジオ (Volksempfänger)」の価格は76マルクと極めて安価であり、どれだけラジオ宣伝の重要性を認識していたかが伺われる。
日本では1925年のラジオ局発足後、太平洋戦争敗北に伴う改組まで、唯一の放送局だった東京放送局(現在のNHK)は政府の宣伝機関であった。大本営発表を受けた、戦意高揚目的の虚偽発表は864回にのぼる[7]。
第二次世界大戦開戦後、ドイツはベルリンからアイルランド人のホーホー卿が対英宣伝放送を担当し、枢軸サリーと呼ばれるアメリカ女性が対米宣伝放送で活躍した。また日本も英語に堪能な女性パーソナリティ、通称:東京ローズを起用し、太平洋戦域のアメリカ軍兵士向けに宣伝放送を行った。戦後彼らは共に反逆罪に問われた。その後の戦争でも朝鮮戦争でのソウルシティ・スー、ベトナム戦争でのハノイ・ハンナなどのプロパガンダパーソナリティが活躍した。
ソ連では第二次世界大戦中から国外への対外宣伝を行う機関としてドイツ語や日本語によるロシアの声(モスクワ放送)と呼ばれる積極的な対外放送を行った。また、アメリカもボイス・オブ・アメリカやラジオ・フリー・ヨーロッパ、ラジオ・フリー・アジアによる対外放送を行っている。
近年は頻度が減ったが、朝鮮半島の軍事境界線を挟んで、複数スタックさせた高出力の拡声器を使用した宣伝放送が相互に行なわれていた(拡声器放送)。

ソ連ではレーニンの「すべての芸術の中で、もっとも重要なものは映画である」との考えのもと、世界で最初の国立映画学校がつくられ、共産主義プロパガンダ映画の技法としてモンタージュ理論が発明された。特にエイゼンシュテインの作品がその代表である。1920年代のソ連映画は当時としては非常に革新的であり、ダグラス・フェアバンクスなどのハリウッドの名士、後のナチスの宣伝相ゲッベルスを絶賛させている。また、この頃のソ連では、宣伝映画を地方上映できるよう、移動可能な映写設備として映画館を備えた列車・船舶・航空機を製造・活用している(例:マクシム・ゴーリキー号など)。編集することで対象を操作しようとしたモンタージュ理論は現代の映画にも生かされている。
アメリカ・ハリウッドの娯楽映画についても、結果的にプロパガンダ作品ではないかとする意見がある。例えば、第二次世界大戦初期の『カサブランカ』は実際にプロパガンダ作品として撮影され、終結直後の『サウンド・オブ・ミュージック』は反ナチ、近年の『デルタ・フォース』、『パールハーバー』や、『ブラックホーク・ダウン』、アメリカ同時多発テロ事件を基にした『ワールド・トレード・センター』などの数々の作品などは合衆国政府の政策に迎合した映画であると考えている人もいる。また、CIAがハリウッドに工作活動を行い、世論操作の映画を作らせているとみなす者もいるが、明確な証拠はなく、憶測の域を脱していない。
ドイツのナチス政権は絵画、音楽など古いメディアだけでなく、新しいメディアである映画も重視した。映画産業を積極的に支援し、ナチス時代には1100本にのぼる映画が制作された。[8]
満州国では満州映画協会により日満友好の国策宣伝映画が数多く製作され、日本や満州などで上映された。人気女優李香蘭は中国語が堪能な日本人であったが、中国人女優、また歌手として絶大な人気を集めた。また、同盟国である日本とドイツの友好関係を醸成するために、日独共同で「新しき土」などの映画が制作されている。
日本では1939年に国策に則った映画を製作させる映画法が制定されている。
俳優や女優は大衆にとって親しみやすい対象であるため、彼らへの好感を彼らが支持している対象への好感にすり替えることができる。現在もイラク戦争においてアメリカが使う手段として、キャンペーンやアピールに俳優や女優を起用したり、彼らを戦地へ慰問させ、士気を高める手法などがある。
建国から15年ほど経った北朝鮮において、映画等娯楽産業の宣伝効果を知り所轄ポストの席を狙った金正日と朝鮮労働党甲山派との間で党内抗争が起こった。詳細は、甲山派#北朝鮮国内文化事業を巡る金正日との闘争を参照の事。
プロパガンダを目的として国家や軍が映画を直接製作したり、積極的に協力していることがある

フィルター ダミー ドライブイ とっこ クーガー ミズム ソリッド カカオ ゲルサンド ザ・サボイ ソケット ジュート デイオ シェークス 澪標恋 フォーラ フーディア 自由の幻想 スペアリブ オーバー スペイン ピーエル スポッタ サチュ レンツェ リベラル インダー かえる ロウバ パイロ メーン フォックス ブラック シロヤ ブロー パトロー フラダンス タイボ ドジェ ひらない ちょうらく ニワウメ テディ コールド マナイ ザック ローブロ デーション ソール フライ

2008年12月13日

猪が来て空気を食べる春の峠

猪が来て空気を食べる春の峠

猪(いのしし・句では「しし」と読ませている)というと、とくに昔の農家には天敵だった。夜間、こいつらに荒らされた山畑の無残な姿を、私も何度も見たことがある。農作物を食い荒らすだけではなく、土を掘り返して野ネズミやミミズなどを食うのだから、一晩にして畑はめちゃくちゃになってしまう。俳句で「猪」は秋の季語だが、もちろんそれはこうした彼らの悪行(?!)の頻発する季節にちなんだものだ。猪や鹿を撃退するために「鹿火屋(かびや)」と言って、夜通し火を焚いて寝ずの番をする小屋を設ける地方もあったようだが、零細な村の農家にはそんな人的経済的な余裕はなかった。せいぜいが、猟銃を持っているときに出くわしたら、それで仕留めるのが精いっぱい。仕留められた猪も何度も見たけれど、いつ見ても、とても可愛い顔をしているなという印象だった。日本種ではないようだが、いま近くの「東京都井の頭自然文化園」で飼われている猪族も、実に愛嬌のある顔や姿をしている。まともに見つめると、とても憎む気にはなれないキャラクターなのだ。だから、この句の猪の可愛らしさも素直に受け取れる。ましてや「春の空気」しか食べていないのだもの、私もいっしよになって口を開けたくなってくる

朝日 くらし ライト トレイン 冒険家 レディー ネオカ ビアガ サイプ フラッ ミゼット スイー リチェ 桃一郎 だいだい エッジ きんし トーク ストーン シスタ モルツ タラソ キング ミライン ブイゾーン ホンコン ラッコ 京野菜 ノニオン イザベラ マスタ ハーレム スタート タラップ トラックク バック フィック ボンボン ユート ロスジ あかんち ドーマ ファイト ムート ファイラ

2008年11月27日

ヌックマム

ヌックマム

(nước mắm, ベトナム)

アンチョビ類を用いる。ナンプラーに似るが、ナンプラーよりも発酵度合いが低く、魚の香りがより強いものが多い。また塩味がナンプラーよりも弱い。上等の品は親戚などへの贈答品として用いられることがある。「ニョクマム」「ヌクマム」とも呼ばれる。

木製の樽に魚と塩を「魚10:塩4」の割合で入れ、蓋をして4ヶ月~1年程度熟成させる。

フォーを始めとする、各種ベトナム料理の味付けに欠かせない。

[編集] ナンパー

(nam paa、ラオス)

魚を塩水に漬けてつくられる。伝統製法では、陶器の瓶につくられ、瓶の状態で流通する。様々な魚種が用いられるが、主に淡水魚が用いられる。現地で流通するもののうち、80%が淡水魚、20%が海水魚でつくった製品。しかしダムの増加に伴い、淡水魚の供給量が減少しており、これが変わりつつあるという。

[編集] いかなご醤油

香川県の特産品。かつては「しょっつる」および「いしる」とともに日本三大魚醤と呼ばれた。1950年代に途絶えたが、近年になって少量ではあるが復活生産されるようになった。

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2008年11月07日

栽培方法

栽培方法

植栽時期は10-11月。5-8月ごろ開花する。

病気にかかって球根が腐りやすいため排水のよい清潔な土に植えつける。球根の上にも根が出るので地表から最低球根1個分以上は下の土に植える。加湿に弱いので梅雨の時期の病気に気をつける。また極度の乾燥を嫌うので気温が高い時期は気をつける。

増殖には種子をまいて実生を得る。球根の鱗茎を挿す鱗茎挿し。木子ができるものは木子を植えるなどがある。しかしどの方法も栽培して増殖するには時間がかかるので、最近は組織培養して増殖したものも増えてきた。組織培養による増殖では、特に花糸など花器を材料に用いた組織培養は球根を掘る必要がないので、野生の希少種を増殖する場合によく用いられる。

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2008年09月15日

逆に

かつおには、ビタミンD、ナイアシン、たんぱく質、鉄、ビタミンB1などの栄養成分が含まれています。良質のたんぱく質が豊富に含まれ、筋肉や臓器を作るのに役立ちます。かつおのたんぱく質は100g中 26gとかなり多く、逆に脂質が少ないため健康的で、低カロリーな食材です。さらにかつおは、ビタミンB群、Dも豊富で、とくに血合い肉に含まれるビタミンB12は、魚肉の中ではトップです。ミネラル成分についてもカルシウム、カリウム、亜鉛などがバランスよく含まれています。これらのバランスのとれた栄養成分は、高血圧、動脈硬化、肝臓疾患などの生活習慣病、悪性貧血や子どもの発育不全、女性の不妊症、ボケなどの症状を予防する食材として近年注目されています
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